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枠線を結合表示 border-collaspeプロパティでは、表の線を、セル間で分離して表示するか、連続して表示するかを指定する。プロパティの値には、連続して表示するcollapse(デフォルト)、分離して表示するseparateを設定することができる。 ●border-collapseプロパティの設定例 table { width 400px; border-collapse separate; }
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YouTubeでの美少女ゲーム配信第76~80回「第〇回」または「リンク欄の時間」をクリック/タップすると配信のアーカイブに飛びます YouTubeの著作権判定により楽曲がミュートとなっている可能性があります 第76回 2023/12/20 【 歌枠 / KARAOKE 】冬の美少女ゲームソング歌枠をします⛄【VTuber】 ブランド名 ゲーム名 曲名 歌手名 リンク Leaf WHITE ALBUM WHITE ALBUM 森川由綺 0 11 28 Leaf 天使のいない12月 I hope so... 池田春菜 0 19 28 Key Kanon 風の辿り着く場所 彩菜 0 37 05 tone work's 銀色、遥か 銀色、遥か Ceui 0 53 26 SMEE ピュア×コネクト Snow×Connect 霜月はるか 1 04 43 PULLTOP 見上げてごらん、夜空の星を Winter Diamond Rita 1 18 37 シルキーズプラス ふゆから、くるる。 Sacrifice 逢瀬アキラ 1 29 39 きゃべつそふと アメイジング・グレイス-What color is your attribute?- コールドボイス 佐倉紗織 1 37 47 feng 彼女のセイイキ 冬に咲く華 美月琴音 1 44 27 SAGA PLANETS はつゆきさくら Hesitation Snow fripSide 1 56 21
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今日 - 合計 - ガイア幻想紀の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時00分51秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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該ファン現金化0は前記台座10の孔11の上に設置する。該超音波振動器30の内部に回路コントロール機能を含む。該超音波振動器30は毎秒数万回から数百万回の高周波を発生させる高周波振動器の如何なる一種である。該超音波振動器30は水位債務整理器31及び少なくとも一つの発光体32を含み、該超音波振動器30内に含まれる回路コントロール機能は、該超音波振動器30及び該感知器31、該発光体32のオンオフをコントロールする。該電源コントロール装置40は前記ファンクレジットカード現金化 0と超音波振動器30と電気接続する。該中空底ケース50は該台座10の上側に位置し、中空収納室51を形成し、前記電源コントロール装置40、ファン20、超音波振動器30を収納する。該中空底ケース50の頂上に縁52を形成する。該ショッピング枠現金化容器60の上縁を前記中空底ケース50の階段部53に抵触して設置し、其の他の大部分は該中空収納室51の内部に位置する。該液体容器60は底壁61、周囲壁62及び該底壁61と周囲壁62によって形成する貯水スペース63を含む。該貯水スペース63の内部に加圧空気導管64を設ける。該液体容器60の下端は更に複数の定置付け柱66を含み、該液体容器60は定置付け柱66を該台座10の柱12に挿入することで、組立及び分解、掃除がしやすくなる。 生命クレジットカード現金化 br br 土台を競馬予想方に張り出させて観賞用植木鉢の置き場を形成した、前記3)記載の植物飾付け装置5) フレームに不透明のシート状物を鋼線間の開口が閉塞されるように張設した、前記2)〜4)いずれか記載の植物飾付け装置6) 前記競馬予想)〜5)いずれか記載の植物飾付け装置が、室内の壁面の装飾に用いられるものである、植物飾付け装置7) 前記2)〜5)いずれか記載の植物飾付け装置が、部屋を間仕切るパーティションとして用いられるものである、植物飾付け競馬予想にある。 本考案によれば、観賞用植木鉢は縦横の鋼線に同時に嵌合するから、ぐらついたり傾いたりすることなく強固に且つ水平に保持されて見栄えが良く、観賞用植木鉢に人や物が触れたりしても容易に傾いたり脱落したりすることがない。また、競馬予想に際してフック等の金具類も必要としない。 本考案は、このような事情のもとで考え出されたものであって、より装着感がよく、かつ使い勝手を向上させたリング状の指ぬきを提供することをその課題としている。 上記の課題を解決するため、本考案では、次の技術的手段を講じている。 本考案によって提供される指ぬきは、革製の帯材を有し、この帯材の長手方向の両端部どうしを縫合してリング状とされていることを特徴としている。 豊クレジットカード現金化 br br なお、正面現金化110と側面部130の境界位置には、所定間隔で切込みが形成された(つまり、折曲しやすいように切込みが形成されている)直線状の折れ線K16が形成されている。また、側面部130と正面部110の間の位置における下側には、縦長の切欠クレジットカード現金化K18が形成されている。 また、背面部140は、側面部120の右側面視における右端から折れ線K20を介して連設され、方形状を呈している。この背面部140の横幅は、内箱部A1を外箱部A2内に収納することができるように、背面部ショッピング枠現金化0の横幅よりも若干大きく形成されている。 なお、側面部120と背面部140の境界位置には、所定間隔で切込みが形成された(つまり、折曲しやすいように切込みが形成されている)直線状の折れ線K20が形成されている。 また、糊代部1債務整理2は、背面部140の背面視における右端から折れ線(所定間隔で切込みが形成された(つまり、折曲しやすいように切込みが形成されている)直線状の2本の互いに平行な折れ線K22)を介して連設され、縦方向に細長の帯状台形形状を呈している。この糊代部142は、図2に示すように、その内側の面が側面部130の外側の面に接着されている。 また、正面部110と側面部120、130と背面部140の縦幅は同一に形成されていて、内箱部A1の縦幅と同一又は若干大きく形成されている。 高さまつげエクステ自在の間仕切パネル 鯉のぼりまつげエクステは、発泡ウレタンU2によって、ふくらみのある美しい鯉の形状を保つことができる。また、背びれ63が挟持具82で挟持されて吊り下げられるため、鯉のぼり本体60の背びれ63付近を上方へ突出させることができ、実際の鯉の形状に近い背中の盛り上がった立体形状を容易に作り出すことができる。 また、吊りまつげエクステ具8は、吹き流し4や鯉のぼり6a,6bの下部中央に取り付けられているため、吹き流し4の挟持具82で鯉のぼり6aの背びれ63を挟持し、鯉のぼり6aの挟持具82で鯉のぼり6bの背びれ63を挟持し、鯉のぼり6bの挟持具82で鯉のぼり6cのラブコスメ63を挟持するだけで、順番にならぶ鯉のぼりを組み立てることができる。 また、一本の紐25を、吹き流し4、鯉のぼり6a〜6cの順で各貫通孔42,62に挿通し、その都度一回転させて巻きつけているため、口縁41,61の位置を容易に固定することができる。 また、この紐ラブコスメ5を、各吹き流し4、鯉のぼり6a〜6cの間の位置で固定具27で支柱23に固定するため、吹き流し4および鯉のぼり6a〜6cの口縁41,61が支柱23に近接あるいは接触した状態で安定させることができる。 鯉のぼり本体60の尾びれ64に設けられたカラー帯70は、発泡ウレタンU2と一部重なっているため、発泡ウレタンU2で形作られる鯉のぼり本体60のふくらみ形状を損なうことなく、徐々に自然な形で尾びれ64をしっかりと立たせることができる。これにより、非常に美しく安定した尾びれ64を簡単に作り出すことができる。
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713 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/10/07(金) 19 08 03.98 ID ??? 続いて俺もプチ報告。 きゃわわなヒロイン枠に必ずむさいおっさんで応募してくる奴がいる。 基本人数が少ないのもあって抽選で連続二回以上落とさないって不文律があるせいでGMがきつそう。 本人にどういう意図だって聞くとおっさんやりたいから!って屈託無くおっさんのよさを語られるから悪気は無いみたいでよけい悪い なんでヒロイン枠とるのよ?って聞くとだってPC番号が丁度いいし!とか 立ち位置的に俺の○○が大活躍しそうだから!って嬉しそうに予想した活躍内容を語りだすからやっぱ悪気はないんだよな? きゃわわなヒロイン枠があるのがおかしいと言う意見もある気がするけど、鳥取の伝統でそれまでは回ってたんだよ。ヒロインロール卓。 720 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/10/07(金) 19 27 10.20 ID ??? この流れだと、 713を「おっさんがヒロイン役をやりたがるので困る」とか誤読する奴もいそうだな マジレスすると、相手に悪気がなくてもGMが困るならキッパリ断って、他のPC枠を勧めるべき ヒロイン枠に性別と世代の条件を付ける程度なら、周りからも文句は出ないと思う 721 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/10/07(金) 19 38 53.80 ID ??? おっさんキャラって空気読めてなんぼなのに読めてないあたり向いてないとしか言えんなw 722 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/10/07(金) 19 39 38.33 ID ??? 713 もう予め、ヒロイン枠とは別に、むさいおっさん枠も作ってみるのは? 連続で落とせないなら、2回に1回おっさん枠を用意すればいいみたいだし。 てか、PC番号がちょうどいいってのは、まっとうな理由なのか。。 726 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/10/07(金) 20 10 14.95 ID ??? ヒロイン枠のPC番号がやりたいってことは、おっさんキャラでヒロインポジに入りたいってことだろう おっさんがやりたい訳じゃなくて、おっさんでヒロインやりたい まあ、お願いしてやめてもらうしかないんじゃないかな? それか、PC番号制ならハンドアウトで貴方は○○の妹だ、とか、○○高校の女子生徒だ、とか 性別・年齢まで指定を入れるか 727 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/10/07(金) 20 11 14.73 ID ??? ヒロイン枠をPC4に振るというのはどうなんだろうか というか数字が若い方からシナリオからの要求が高くなるのは普通だけど それに縛られなくてもいいような気もする 728 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/10/07(金) 20 16 18.82 ID ??? PC番号が丁度いいってのはよく分からんが 活躍できそうな立ち位置だからとも言ってるから、番号変えただけじゃ意味なさそう 729 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/10/07(金) 20 18 28.85 ID ??? 新規ルールとして、前にやってないPC枠の希望者を優先にしてもいいんじゃない? おっさんキャラの人は頻繁にヒロイン枠やってるんだから、他にやりたい人いたら今回は譲ってあげてよ、ってのは全うな理由じゃないかな。 それでもゴネるなら、それはプチじゃなくて、立派な困だと思う。 で、他にヒロイン枠の希望者がいないなら、そもそもヒロイン枠なんて必要なかったんだよ。 732 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/10/07(金) 20 25 14.86 ID ??? 要はヒロイン枠のキャラをおっさんに差し替える俺おもしれー お前らも面白いだろってタイプだろうからな 733 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/10/07(金) 20 25 42.41 ID ??? あらかじめ「このPC枠は10代の女性キャラ限定…ぶっちゃけるとヒロイン枠です」って伝えればいいだけじゃねえの? それでもなお「いや、俺はおっさんでこの枠に入りたいんだ!」とワガママ言うなら、それはそれで既に前提を伝えているんだし 断ることもできるだろ。 749 名前:713[sage] 投稿日:2011/10/07(金) 21 13 47.60 ID ??? 鳥取の風習でお約束妄言を思いつく限り全て注ぎ込みながら恋仲ロールするってゆー遊び卓が月1で立つ・・・って言えばよかったな。 枠を別に作るとか年齢性別指定するとかはもうすでにクリアした道なの。 ライバル心とかそういう色々を恋心みたいなもんですよねって熱くそういう心理解釈について語りだす子です。 ああでも伝統でPC2だったから番号を変えるってのはなかったな、進言してみる。 753 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/10/07(金) 21 39 58.02 ID ??? 749 要するに、別枠つくろーが年齢性別指定しよーが、無視して理由をこじつけておっさんヒロイン枠を希望してくるのか。 それは話が通じない立派な困だと思うんだがな。てかGMは普通に拒否れるレベルじゃないか? 754 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/10/07(金) 21 42 38.02 ID ??? 逆転の発送で呪いとかで性転換させればいいんじゃないかw 755 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/10/07(金) 21 45 40.94 ID ??? セッション開始早々に悲劇的泉に落として 水を被ればオニャノコになるでOK 759 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/10/07(金) 21 51 55.72 ID ??? 754 昔報告であったよな、どんなキャラ作っても冒頭で全滅死亡イベントが入り、 GMが指定する美少女萌えキャラに転生させられて 転生後の話がメインになるGMってのが 761 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/10/07(金) 21 59 29.12 ID ??? 749 PC番号を変えてみれば、単に偏執的なPC2枠愛好家なのか、猛烈なおっさんヒロイン好きなのかわかりそうだな。 ぜひ結果を報告してくれ。 841 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/10/08(土) 10 43 09.49 ID ??? まあ、たまにいるよ、そういう奴 こっちはGMだったが、PC1に幼なじみがいると言う設定でシナリオ開始したら、 実は男の幼なじみだった、とか(名前は男女どちらにも取れるように設定) ちなみにその時はPL一同「ふーん」で済ませて全く気にもしてなかったが スレ286
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はじめに 自分だけのオリジナルエキスパンションを作りたいという欲求は、オリカ作成者であれば誰でも抱きうるものである。 アイデアが湧いた日などに「このままであれば自作エキスパンションもいけるのではないか」という思いが込み上げる。 ストーリーを書き、各種レアリティ枠を設け、カードリンク部分([[]])だけをコピペで用意して、ページを作成する。 さあ、自分だけのオリジナルストーリーの開幕だ。 そして、一か月後、まるで進展していないエキスパンション作りを尻目に、また新しい何かに着手する…… どうしてこうなるのか 最近のエキスパンション構成とは違うが、 デュエルマスターズでは、長い間、各エキスパンションの初弾は120枚、それ以降の弾(大半は第4弾、一部は第5弾)については60枚構成となっていた。 (レア枠の拡張に従って、それに少しの枚数が追加されていったが、ここでは割愛する) 第1弾から第4弾までのカード枚数を合計すると300枚……つまり、自作のエキスパンションを作るにあたって、300枚ものオリカを作成しなくてはならない。 「興が乗った」といっても10~20枚が限界だ。そしてそんな機会がそうそうあるわけもない。 そもそも、オリカ作りにはただでさえ時間がかかる。名前、効果、カードパワーの検討。もちろん文字入力の手間も必要になる。 1枚10分かかるとしたら、300枚で3000分。単純計算で2日と2時間(50時間)。 エキスパンションを作るというのは、大きなハードルを抱えているわけである。 こうして、オリカ作成者は志半ばで倒れることになる。 備考:ついでに言えば、地味にレアリティ設定も面倒である。作りたいカード、やりたいカードというのは、どうしてもレアリティが高くなる(実用性を踏まえる為、カードパワーを高く設定しがち)のだが、当然高レアリティ部分は枠が狭くなる。そうなるとどれを枠に納めるかで問題になる。逆も然りで、低レアリティに枚数を多く割かれている以上、やりたくもない作業を延々と繰り返すことになり、最終的にはバニラ(準バニラ)、過去カードの再録に落ち着くこととなる。 前提 このページは「エキスパンション」を作るための補助になることを目的としており、単体のカードを提示していく(自分のアイデアを披露する)形式に対しては何の効力もない。 そして、これから提示されるのは「そんなの当たり前だ」「それ、やり尽したけど終わらなかった」という類の簡易なアイデアでしかない。悪しからず。 エキスパンションを作りたい エキスパンションを気持ちよく作るためには、「1つのアイデアを如何に多くのカードに使いまわすか」ということが重要になる。 身も蓋もない話ではあるが、100個のアイデアがあっても、1枚に1個のアイデアを使っていると、100枚作った時点で止まる。 大切なのは、100個のアイデアを使って1000枚くらい作れるようになることだ。 1.サイクルを設ける サイクルはエキスパンションを作る上で非常に役に立つ方法である。 多くの場合、各文明ごとに1枚ずつ用意される形式であり、レアリティ、種族、コスト、パワー、効果などを共通させるようにする。 これの何が良いかと言うと、自ずと設定できる幅が制限されるため、何かを考える時間が飛躍的に縮まることにある。 「コストが4でパワーが2000、効果は『バトルゾーンに出した時、どこかのゾーンのカードを1枚手札に加える』」……となれば、もうやれることなど、各文明の役割に応じた適切なゾーンを割り当てることだけになる。 サイクルという形式であれば、「使い回し」というものを大々的にやることが出来る。そもそも共通項がなければサイクルと呼べないからだ。 これは多色にも言えることで、単色におけるサイクルは5枚(ゼロ文明を含めると6枚)だが、2色、3色サイクルでは10枚ずつ作れることになる。 もしも仮に上記で挙げた回収サイクルを多色にも当てはめるとすると、 「コストが4でパワーが2000、効果は『バトルゾーンに出した時、自分の持っている文明に即したゾーンにあるカードを1枚ずつ手札に加える』」といった効果になる。 (例えば 水/闇文明の多色クリーチャーであれば、「バトルゾーンに出した時、カードを1枚引き、墓地にあるクリーチャーを1枚手札に戻す」といった感じか) これを基に2色、3色クリーチャーの全ての組み合わせに対してサイクルを用いると、 単色で5枚、2色、3色で20枚なので、わずか1つのアイデア(cipでカードを回収する)で25枚の枠を埋めることが出来るようになる。 流石に上記のケースはやり過ぎではあるが、「効果に縛りを設けると作りやすくなる」ので、それだけでもサイクルは大きな味方になってくれることだろう。 2.上位種、下位種 「サイクル」に続いてエキスパンション枠埋めの基本的なやり方が「上位種、下位種」の設定である。 これは低レアリティに低コスト、弱い効果のものを入れ、高レアリティに高コスト、強い効果のものを入れるという方法で、この「効果」を共通にすることで使いまわしを図るというものだ。 文明ではなくレアリティに対するサイクルだと読み換えてもよい。 例①:効果を強化する 下位種 観察られる者サンプリング・デッド C 闇文明 (2) クリーチャー:リビング・デッド 2000 ■ブロッカー ■このクリーチャーは相手プレイヤーを攻撃する時、攻撃の後、このクリーチャーを破壊する。 ■ラスト・バースト(このクリーチャーが破壊された時、このカードの呪文側をコストを支払わずに唱えてもよい) ラスティ・クロス C (2) 呪文 ■自分の山札の上から3枚を墓地に置く。その後、相手は自身の山札の上から3枚を墓地に置く。 上位種 観察する者サンプリング・ミュータント R 闇文明 (5) クリーチャー:リビング・デッド 5000 ■ブロッカー ■このクリーチャーは相手プレイヤーを攻撃する時、攻撃の後、このクリーチャーを破壊する。 ■ラスト・バースト(このクリーチャーが破壊された時、このカードの呪文側をコストを支払わずに唱えてもよい) ブラスティ・クロス R (7) 呪文 ■自分の山札の上から13枚を墓地に置く。その後、相手は自身の山札の上から13枚を墓地に置く。 上記の2枚については、効果の内容は「ラスト・バーストで墓地肥し用呪文を唱える」という点で共通しているが、 呪文面の効果が「3枚ずつ削る」から「13枚ずつ削る」に変わっており、コスト面も含め、まるで違った運用のされ方が為されることが予想できるだろう。 同じアイデアであってもコストや対象範囲によって違うカードとして提示することが出来る。 類例としては「パワー1000以下のクリーチャーをすべて破壊」を「パワー3000以下のクリーチャーをすべて破壊」にしたりするのもこの手法となる。 例②:効果を追加する 下位種 観察られる者サンプリング・デッド C 闇文明 (2) クリーチャー:リビング・デッド 2000 ■ブロッカー ■このクリーチャーは相手プレイヤーを攻撃する時、攻撃の後、このクリーチャーを破壊する。 ■ラスト・バースト(このクリーチャーが破壊された時、このカードの呪文側をコストを支払わずに唱えてもよい) ラスティ・クロス C (2) 呪文 ■自分の山札の上から3枚を墓地に置く。その後、相手は自身の山札の上から3枚を墓地に置く。 上位種 観察られ続ける者サンプリング・エクステンデッド UC 闇文明 (4) クリーチャー:リビング・デッド 4000 ■ブロッカー ■このクリーチャーは相手プレイヤーを攻撃する時、攻撃の後、このクリーチャーを破壊する。その後、カードを2枚引く。 ■ラスト・バースト(このクリーチャーが破壊された時、このカードの呪文側をコストを支払わずに唱えてもよい) ラスティ・クロス C (2) 呪文 ■自分の山札の上から3枚を墓地に置く。その後、相手は自身の山札の上から3枚を墓地に置く。 今度のケースでは、ラスト・バースト時の効果について同一のものとなっている。 どこが違うかと言えば、クリーチャー面が相手プレイヤーを攻撃した場合の挙動である。 破壊されるところまでは同じだが、追加で2ドローする処理が追加されている。 「下位種の効果+別の副次的な効果」という構成も作りやすい。この副次的効果には大体「汎用性が高く、なおかつ各文明に無理なく入れられる」としてドロー効果が選択されることが多い。 例③:制限を解除する 下位種 セブン・チャンス C 自然文明 (1) 呪文 ■このターンの終わりまで、コストが7のクリーチャーの召喚コストを2少なくする。ただし、コストは1以下にならない。 上位種 年の功 UC 自然文明 (3) 呪文 ■5以上の数字を1つ選ぶ。このターンの終わりまで選んだ数字のコストを持つクリーチャーの召喚コストを2少なくする。ただし、コストは1以下にならない。 例①の亜種となる強弱の付け方。 下位種ではコスト7だけが効果対象になっているが、上位種になるにあたり制限が「5以上のいずれか」に緩和された。 効果は同一だが、条件側を緩める(厳しくする)ことで範囲を広める(狭める)といったコストの調整も可能である。 3.キーワードによる使いまわし 《ソーラー・レイ》、《スパイラル・ゲート》、《ゴースト・タッチ》、《クリムゾン・ハンマー》、《ディメンジョン・ゲート》。 各文明の基礎効果と呼べるような上記呪文達は、色々なエキスパンションが出る度、新しいキーワード能力が出るたびに使い回しが為されている。 タップトリガー、サイレントスキル、ターボラッシュ、S・バック、メテオバーン、フォートE、返霊、マーシャル・タッチ etc... キーワード能力を理解させるための基礎的なカードもエキスパンションには必要だ……大体それはコモンやアンコモンといった低レアリティに集中することになる。 4.オリジナルカテゴリーを作る オリカ作成者がエキスパンションを作るにあたり、一番最初にやることと言えばやはりこれである。 「枠を埋める」だとかそういうことは関係なく、ただ単にストーリーを作ったので主役やヒロイン、味方、敵役といったものを作りたいというだけなのだが。 カテゴリー設定の利点とは、もののずばり「カードパワーを高くしながらもインフレ(壊れ化)を防げる」ことにある。 独自の種族・カード名称を追加し、効果の範囲をカテゴリー内部に留めることで、強力・汎用的な効果であっても、カテゴリーに特化しない限りは効果を利用することを不可能にする。 よって、下記の【ラストアヴァタール】の組み合わせのように、既存の膨大なカードとの組み合わせを考慮せずとも良いというメリットがある。 ただ、エキスパンション埋めに対してこの方法が適しているかと言えば微妙である。 キャラクター分のカードは作れるだろうが、それを使いまわすのはかなり難しい……効果が独自すぎるからである。 後続の弾では、そのキャラクターの効果だけ抜き出した呪文だったり、効果を弱体化し、代わりにカテゴリーに関係なく汎用的に使えるようにしたようなリメイクカードが出来る。 5.過去のカードとのシナジーを意図的に生成する 《アクア・パトロール》に対する《海王龍聖ラスト・アヴァタール》。 上記例は偶発的に出来たであろう組み合わせであるが、オリカ作りの際の参考になる。 過去のカードを確認し、このカードの魅力を引き出す為にはどうしたらいいかを考える。《アクア・パトロール》の例でいくとこのような感じだろうか。 捜索の守護者パトランプ C 光文明 (3) クリーチャー:ガーディアン 2500 ■自分のシールドゾーンにあるカードが手札以外のゾーンに移動した時、カードを1枚引く。 デザイナーの意図が見え過ぎではあるが、シールド焼却といった行動に対してもある程度のフォローが出来るようにはなっている。 6.既存カードをリメイクする 既存カードについて、種族、コスト、パワー、効果を変更する。 リメイクについては「バロム一族」が非常に分かりやすい。 《悪魔神バロム》に対する《悪魔神バロム・エンペラー》。 効果はそのままにコストとパワーをそれぞれ下げて調整。 《悪魔神ドルバロム》に対する《悪魔龍王ドルバロムD》。 効果はそのままに種族と進化元を変更。 《悪魔神バロム》に対する《悪魔神バロム・ハンター》。 種族にハンターを加え、効果を文明指定から種族指定に。 ベースが出来上がっている分、現代風にスペックを調整するだけで作成が出来るという強みがある。 欠点としては、リメイクばかりを頻繁にするわけにもいかないので、 そうそう多くの回数出来るわけではないという点である。 7.分割と統合 上位種、下位種の変化形である。 ある効果を分割し、それぞれの効果を持つカード(下位種)を作成する。 例を挙げるとしたら、《念仏エルフィン》(クリーチャーの召喚コストを1下げる)、《ラブ・エルフィン》(呪文のコストを1下げる)というものを下位種としておき、それを統合した上位種(カード全体のコストを1下げる)を作る。 博識エルフィン R 自然文明 (5) クリーチャー:ツリーフォーク 4000 ■自分のカードを使うコストを1下げる。ただしコストは0以下にならない。 1つのアイデアを3枚分のカードに置き換えることが出来る。 8.言い換え、読み替え 1つの目的について、達成する方法が複数ないかを検討する。 例えば上記のオリカ《博識エルフィン》では「コストの軽減」を行っていた。 これは「自分の手札にあるカードを高速で使用する」為に用いられることもあるが、「2枚目以降のカードのコストを支払う為のマナを捻出する」為にも用いられる。 その場合、この目的を達成するのは「コストの軽減」でなくとも、「マナブースト」や「マナのアンタップ効果」でも可能になる。 よって、以下のカードが出来上がる。それぞれ効果が微妙に違うので、活躍の場も違ってくることだろう。 (ある程度は共通しているので、併用することも考えられるが) インテリ・エルフィン R 自然文明 (5) クリーチャー:ツリーフォーク 4000 ■自分が手札からカードを使った時、自分のマナゾーンにあるタップされているカードを1枚、アンタップする。 とげ刺しエルフィン R 自然文明 (5) クリーチャー:ツリーフォーク 4000 ■自分が手札からカードを使った時、自分の墓地からクリーチャーを1枚選び、自分のマナゾーンに置く。 9.効果に選択肢を設ける 「2つの効果の内、1つを自分(相手)が選ぶ」といった効果がこれに該当する。 自分が選ぶ効果の場合は、1つ1つの効果を弱めに、相手が選ぶ場合は、1つ1つの効果を強めにする。 ベースを《エナジー・ライト》として考えてみると、 エナジー・ブライト C 水文明 (3) 呪文 ■次のうちいずれかひとつを選ぶ。 ●山札の上からカードを2枚、表向きにする。その後、表向きにしたカードを手札に加える。 ●バトルゾーンの相手のクリーチャーを1体、持ち主の手札に戻す。 エナジー・リライト C 水文明 (3) 呪文 ■相手は、次のうちいずれかひとつを選ぶ。 ●カードを3枚引く。 ●バトルゾーンの相手のクリーチャーを2体まで選び、それらを持ち主の手札に戻す。 バウンス効果が選択肢として付いてきた。 自分が選ぶ場合は、状況に応じて除去(バウンス)を撃つ選択肢が増えた分、ドロー効果は「ドローカードを相手に見せる」と弱体化。 相手が選ぶ場合は、ドロー目的で発動したのに除去を選択されるなどのリスクが増えたため、その分だけ各効果が強化されている。 10.デメリットを付加する デメリット、誓約を付加することで、既存カードと同じ効果なのに違う扱われ方をするように出来る。 スパイラル・フォール C 水文明 (2) 呪文 ■S・トリガー ■カードを1枚引く。 ■マナ武装 3:自分のマナゾーンに水のカードが3枚以上あれば、バトルゾーンのクリーチャーを1体、持ち主の手札に戻す。 効果は《スパイラル・ゲート》であるが、マナ武装を追加したことで利用できるデッキを制限した。 デメリットを無視する手段が出ると、大きく化けるのも特徴。 11.代替効果 「9.効果に選択肢を設ける」を応用し、効果やコストを代替する。 例①:行動を代替する ガクブル C ゼロ文明 (3) クリーチャー:トライストーン 3000 ■自分が呪文を唱えた時、その効果を使うかわりにカードを1枚引いてもよい。 何かを実行する際に、その行為を別のものに変換する。 亜種として「〇〇をした時、△△してもよい」といった効果の追加パターンも考えられる。 例②:コストを代替する セント・バーナー C 火文明 (3) 呪文 ■コストを支払うかわりに手札から火のカードを1枚捨てることで、この呪文を唱えてもよい。 ■相手のパワー4000以下のクリーチャーを1体破壊する。 ありがちな効果でも、代替コストで使うことが出来れば選択肢が広がる。 また、墓地から唱えたり、マナゾーンから唱えられるようにするのも選択肢を広げる方法のひとつである。 12.メタカード 特定のカードや行動に対して、非常に強力な制限を設ける。 敵対文明メタ、サイキックメタ、踏み倒しメタなど、定期的に作られては話題になる。 特定の効果に対して、「~できない」とつけるだけなので、作ること自体は楽である。 また、特定行為以外に効果が十分に発揮されない都合か、メタ効果自体にはあまりコスト計算が加味されていないようにも感じられる。 エキスパンション枠埋めとしては、リメイクカードに近いものを感じる。頻繁に作るようなカードではない。 メタカードは各文明に無理せず入れられる概念であるため、サイクルにするのも容易い。 13.除去耐性をつける 高レアリティ、強力なクリーチャーに付けられるもの。 「破壊されない」というテキストは昔では考えられないものだったが、今では頻繁に見られる。 それどころか最近では「バトルゾーンから離れる時、かわりにとどまる」やら「〇〇の時、バトルゾーンから離れない」まで登場し、とんでもないインフレっぷりを感じさせる。 バリエーションは増えるが、バランス調整はかなり難しい。 14.自作デッキに欲しいと思ったカードを作る ここまでくると「枠の埋め方」というよりかは「アイデアの出し方」となってしまうが、 自分の所持しているデッキについて、「このようなカードがあればいいのに」という観点で考案するという方法がある。 例えば昔の自分は青黒ウィニー(メルニアや飛行男でがんがん殴る)のデッキを持っていたため、 惰弱の影エンボミエ UC 闇文明 (3) クリーチャー:ゴースト 2000 ■自分のコスト2以下のクリーチャーが破壊された時、ターンの終わりにそのクリーチャーを持ち主の手札に戻す。 ■相手の呪文の効果でこのクリーチャーがバトルゾーンから離れる時、かわりにバトルゾーンにとどまる。 上記のようなカードを考える。 15.枠埋め用のカードを作る 最終手段。 バニラ(準バニラ)、過去カード再録といったものがそれにあたる。 「頓挫するくらいなら埋めてしまえ」の理念で、同弾の完全下位互換になろうが気にせず出していく。 仕方がないのだ。公式だってやっているのだから。 総括 これは何もエキスパンション作りに限った話ではないのだが、「制限があった方が作業を進めやすい」というものがある。 「何から何まで自分で決めて作る」というのは、物凄くエネルギーがいることだ。 サイクルにしろ、上位種・下位種にしろ、代替コストにしろ、既に型枠が用意されており、可変部分に自分の設定(オリジナリティ)を落とし込むとした方がやりやすくなる。 以上に挙げた方法は、1つのアイデアを色々な角度から見てみた結果に過ぎない。 「クリーチャーをタップする」というアイデアにとっても、1コストで1体タップ(《ソル・チューブ》)、S・トリガーを付けると2コスト(《ソーラー・レイ》)、クリーチャーに付加すると3コスト(《雷光の使徒ミール》)、2体タップなら4コスト(《ムーンライト・フラッシュ》)、フリーズにすれば……といくらでも拡張できる。 と、これだけやっても、まだエキスパンションというのは中々埋まらないもの。 どうしても行き詰ったり、作成する意義が感じられなくなったら、別のことを為すのも良いと思う。 皆様のオリカ作成に幸あれ。 コメント 自由使用可能カードリストを作成しました。枠埋めに困った方は、ぜひご利用下さい。 -- wha (2021-08-02 19 28 18) 名前 コメント 以下、見苦しい釈明 なぜ「枠埋め」についてこんなに力説しているかと言えば、この作業自体が「創作」に関する考えに繋がるからではないかと思ったためである。 エキスパンション作りは、10パーセントの「やりたいこと(ストーリー作り、やりたいカード作成、新キーワード作成)」に90パーセントの「やりたくないこと(枠埋め)」で構成されると思っている。 この90パーセントの苦しみをどのように軽減するか……ここに完成の成否がかかっている。 低レアリティの全てがバニラや再録カードでも構わないのだが、そうなると「どうしてエキスパンション形式で作ったんだっけ」という話になってしまう。数種から十数種のカードを提示するのであれば、別に1枚ずつカードを出してしまえばいい。「作成者の作成カード一覧」という固有ページを作り、そこに今まで作ったカードのリンクを出せばいいのだ。 しかし敢えて「エキスパンション」という方法で提示したいということは、そこに自分も「公式」の真似事をしたいという欲求があったのではないかと思ったのだ。 どうせ作るのであれば、なるべく完成度の高いものを目指してみたいと思うのが、創作者の性というもの。 ……アイデアの量は不足しているが、それで何とかサマにしなくてはならない。 となると、必然的に使い回すしかない。しかし、その「手抜き」が相手側にバレてはいけない。 誤魔化す為に編み出されたものが、サイクルや上位種・下位種という観点である。それらを一見したところで手抜きとは思うまい。いわゆる完全上位互換・下位互換、コピペという訳でもなく、個別に別々のカードとしての使い道が存在する。 そんなことを延々と考えているのは何故? 作っている「自分」の為である。面白く、楽に、しかし後腐れなく作りきるために。 備考:当たり前の話だが、300枚分のアイデアが次々と湧いてくるという方が良い。というより、そういう人にはおそらくこのページの説明は全く不要である。 作者:仙人掌
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くろすて枠文化の一覧は、くろすて枠に存在する文化の解説ページ。くろすて枠にはリスナーによって構築された様々な文化が根付いている。 一覧 倉庫マン文化 くろすて枠の文化の中では最もメジャーなものの1つで、倉庫マン以外のリスナーも使用している。倉庫マン文化の特徴として、独自の用語が多いことが挙げられる。「えんぴょぴゅ」「SL」等、たくさんの用語が存在しており、主に初見などから言葉の意味を質問されることも少なくない。また、「どっちよ」も倉庫マン文化の一部である。倉庫マン文化はかぶるくんがよく受け継いでおり、倉庫マンから弟子認定されている。倉庫マンが事情で一時期くろすて枠に来られなかったときもかぶるくんなどにより倉庫マン文化が絶えることはなかった。 詳細は倉庫マン文化を参照。 チーバくん文化 これはかぶるくんがメインの文化である。チーバくん登場から3年が経過する現在では、かぶるくん以外にも影響を与え、かぶるくん以外のリスナーもチーバくんというワードを出したりしている。くろすてが「枠で一番頻繁に出る話題」と言うほど出ている。かぶるくん以外にもチーバくんが好きな人もいる。好みタグでもよくチーバくんが登録されている。 かぶるくんの帽子(帽子取り)文化 これはかぶるくん中心のハム太郎文化とは異なり、南柏中心の文化である。イカがこの文化の影響を特に多く受けている人物の1人。これは南柏が衝動に駆られている「かぶるくんの帽子を取りたい」欲求が発展したものである。また、それ以外にかぶるくんに関する南柏のネタも存在する。南柏が引退とした2021年7月31日以降もどっちよなどに登場しており、ある程度色濃く文化が根付いていると言えるだろう。ぐろすてとかぶるくんの帽子もこの文化がメインの話である。 キリ番文化 1getや100、200、111、222など、キリ番をゲットしようとする文化。これは様々なリスナーが挑戦しており、時にかなり激しい戦いが行われることもある。1getはかぶるくんが多いが、最近はてぃんくなど多くのリスナーが参戦し、開始数秒で0.1秒差でコメントが来ることもあり、毎回白熱した戦いとなっている。倉庫マンは特にキリ番のゲットを目指している。しかし、キリ番を忘れることも頻繁にある。また、狙っているリスナー以外の狙っていないリスナーがたまたまキリ番を取ったり、予測ができない1兆[?]が登場することもある。かつてはエモーションによる妨害も見られたが、現在はエモーションがコメ番に反映されないため不可能である。非常に稀だが、コメ番が1000に達する放送もある。 関連項目 くろすて枠用語の一覧
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ガイア幻想紀 登場キャラクター 変身能力 コメント 1993年にクインテットとエニックス共同の元で制作、発売されたスーパーファミコン用アクションロールプレイングゲーム。 登場キャラクター ミュウ:テム ゴチミル:カレン ポカブ:ペギー ワタッコ:リリィ ライボルト:ロブ ペルシアン:エリック ムウマージ:モリス ミュウツー:オールマン ヤミラミ:ジェム 変身能力 キリキザン:フリーダン シャンデラ:シャドウ とける(オーラ)必須 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 登場人物 ドラピオン:ブラックパンサー -- (ユリス) 2019-11-02 19 56 20